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夕顔の気持ち [音楽雑感]

「私には両親がない・・・・・私は天と地をもって両親とする
私には故郷がない・・・・・私は気づきをもって故郷とする
私には生も死もない・・・・・私は息の満ち干きをもって生とし、そして死とする
私には聖なる力がない・・・・・私は誠実さをもって聖なる力とする
私には手立てがない・・・・・私は理解をもって手立てとする
私には神秘がない・・・・・私は性格をもって神秘とする
私には体がない・・・・・私は忍耐をもって体とする
私には目がない・・・・・私は稲妻をもって目とする
私には耳がない・・・・・私は感性をもって耳とする
私には手足がない・・・・・私はすばやさをもって手足とする
私には策がない・・・・・私は「思考に惑わされぬこと」をもって策とする
私には計画がない・・・・・私は「機に乗ずること」をもって計画とする
私には奇跡が起きない・・・・・私は正しい行為をもって奇跡とする
私には主義がない・・・・・私は限りない柔軟性をもって主義とする
私には戦法がない・・・・・私は虚と実をもって戦法とする
私には才がない・・・・・私は機転をもって才とする
私には友がない・・・・・私は自らの心をもって友とする
私には敵がない・・・・・私は不注意をもって敵とする
私には鎧がない・・・・・私は慈しみと正しさをもって鎧とする
私には城がない・・・・私はゆるぎない意志をもって城とする
私には剣がない・・・・・私は無我をもって剣とする」
     ・・・・・無名のサムライ、14世紀、日本


この国には凄い人がいたんだなぁ、と思う。
自分の辞書にはひとつもない言葉ばかりだ・・・
自分の国のことなのに、私はこの国の美意識も哲学も何一つ理解していない。
この国がかつて持っていた、そしてきっと今も持っているのであろう「日本の素晴らしさ」を何もわかっていない。











情けないことに、私にはよくわからないことだらけの内容でした。
日本人こそ、こういうアプローチで西洋の音楽に共感できるはずなのに・・・・




唯一、同感できたのは「夕顔」のくだり。
私もアファナシェフさんと同じことしてますよ~。
今はもう亡き人とは、夢(妄想?)の中で記念写真撮ってます。

Glenn_mie.jpg


我ながら、非常にvery nice な合成写真だ~!






冗談はさておき、

クラシック音楽の分野では、どんなに素晴らしい演奏を聴いても、演奏者が日本人だったりするとなんとなく違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか。
音楽に国境はない。勿論そう思います。
素晴らしいものを素晴らしいと感じる心に国境はないと思います。
でも・・・
どんなに流暢に日本語を話しても、デーブ・スペクターさんは日本語の達者な”外国人”だ、と感じるのと何となく似ている。
先日、調律師さんと話していて、彼が言っていたことが印象的でした。
「どんなに安普請のピアノでも、ヨーロッパのピアノはヨーロッパの音がするんですよ。」

西洋の音楽に関わる私たち日本人のアイデンティティーはどこにあるのだろうか、と時々考え込みます。



初めて雅楽を聴いた時、一番ビックリしたのは、歌の人も含め演奏者全員のピッチがきちんと合っていないことでした。
全員がピッタリと同じピッチにチューニングされるのは当然のことだと思っていたので、とても驚いたんです。
でも、考えてみればチューニングに執拗にこだわるのはクラシック音楽の世界だけかもしれませんね。
元旦に、Ceciliaさんがハープで「さくらさくら」の演奏をなさっていました。
ハープで聴くと、どことなく西洋風に聴こえるなぁ・・・とぼんやり思っていたのですが、思い返してみるとそれはハープの音色のためではなく、ハープが西洋音階用に調弦されていたからなのかもしれません。

雅楽の演奏には指揮者がいません。
全員が揃うのは、無言の「阿吽の呼吸」、「間」の感覚、つまり根底に流れている生のリズムなのでしょう。
クラシック音楽では、「ノイズ」とみなされ排除されてしまうような音(破裂音とか擦れ音とか・・・)が音楽の一部となっているのも興味深い。
「音」と「楽音」の境界線がファジーなんですね。

これらは全て、日常の生活では自然に行われていることだ。
自然・・・・
「自然な感じだね」というのが私たちには褒め言葉ですよね。
尺八の音色は竹薮の中を風が吹き抜ける様を表しているのだ、と聞いた事があります。
伝統的な日本の家屋は竹や木をそのままの形で使用して、まるで竹薮や森の中で生活しているそのままの感じを家の中に持ち込んでいる。
人も自然の中の一部の景色なのだ。
人工的なものを「構築」して自然に対峙するヨーロッパの文化とは正反対のところにある美意識なのでしょうか。



いや、根底にある根源的なところで繋がるものがあるはず。
上の動画を観ていてそう確信しました。

ヘタな追従ではなく、わざとらしいジャポニズムでもなく。

自分自身の「自然」に共感を持つこと。

ピアノに向かってBachを弾く自分の姿が、自然、必然であるためには・・・・
むずかしいなぁ~~・・・・
















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Mineosaurus

シルヴェストロフの紹介者であるアファナシェフのCDはそんなに買った覚えはないのに探してみるとクレーメルとのブラームスのVnソナタからシルヴェストロフまで十数枚ありました。
彼の弾くシューベルトは異質ですが強く惹かれます。アファナシェフの凄いところは、彼の異才は彼の嗜好の方向に音楽を引っ張ってゆく作為がないのに、聴き手に普段と違うドアを開けさせるところです。シルヴェストロフのピアノ音楽はヘタすれば印象派からムードミュージックにまで聴き手の感性を広げてしまうのですが、アファナシェフはノスタルジックであることに音楽的な深い意味を見いだしているようです。人によって振幅の幅が大きく異なる情動に規則性を与える。邦楽の中にある呼吸に似ていると漠然と感じていたのですが、あなたの文章を読んでいて少しすっきりしてきました。
by Mineosaurus (2011-01-05 21:37) 

glennmie

Mineosaurusさん、どうもありがとうございます。

アファナシェフさんの演奏には独特の重さ、思い込みみたいなものを感じていて、気軽に聴けないという勝手な先入観からなんとなく敬遠していました。

このシルヴェストロフの演奏は、ただ単純に、とてもとても美しいと感じました。
同じくシューベルトの楽興の時も演奏されていましたが、なんだかとても素敵な演奏でした。へぇ~っと思って思わず全部聴いてしまいました。

彼が述べていた「もののあわれ」というものが私にはよくわからないのですが、これらの演奏にその精神が息づいているのだとしたら、無意識の中で自分にも共感できるものがあるのかしら、と思いました。
ことさらに自分の民族性を意識しなくても、自然と、こんな音楽に共感できることがちょっと嬉しかったりします。
彼は素敵なピアニストですね。

by glennmie (2011-01-05 23:46) 

glennmie

xml_xslさん、nice!ありがとうございます。
by glennmie (2011-01-05 23:48) 

glennmie

takemoviesさん、nice!ありがとうございます。
by glennmie (2011-01-05 23:48) 

glennmie

コトキャンさん、nice!ありがとうございます。
by glennmie (2011-01-05 23:49) 

glennmie

cfpさん、nice!ありがとうございます。
by glennmie (2011-01-05 23:50) 

アヨアン・イゴカー

輸入した芸術作品を演奏したり、演じたりすることの意味。これは大分長いこと私も考えていることです。
現段階の私の結論は、異国の文化を演奏したり演じたりする場合には2つあって、一つはその文化にとっぷりと浸かり心酔して、信奉者になる、もう一つは自分の表現の基盤は自身の文化にあって、そこを中心に、飽くまでも異国の文化として接する。前者の場合は、本当に心酔しているのならば、信仰が異なる場合には改宗するくらいの覚悟が必要なのかもしれません。後者は、飽くまでも自分の文化中心ですから、表現や変化の範囲が広がるだけです。他国の文化は輸入品に過ぎず、自国ように形を変えてしまうことも自由です。豆腐と言う食材は、日本では冷奴で食べたり、味噌汁に入れたりして食べますが、アメリカ人はそれを豆腐で作られた食材の一つとして考えますから、全く異なった食べ方をすることもあります。そしてその全く異なった視点で料理されたものは、逆輸入されてあらたな料理法の一つとして採用されることもあります。
長くなるので、止めますが、Bachを弾いている姿が自然になるための必要条件は、単にBachの曲が大好きであること、誰になんと言われようが自分の好きなように弾くこと、ではないかと思います。
by アヨアン・イゴカー (2011-01-06 00:34) 

Cecilia

本筋に対するコメントではないのですが・・・

私の記事のことが出てきて驚きました。(笑)
実は筝曲部の顧問として少しだけお箏をやりましたが、それはドレミで弾けるようにしたものでした。
それとは違うけれど最近は文化箏というのもありますね。
とにかくソプラノからバスまでの箏があったのです。
お箏とは言え、先生がドレミで口伝えに生徒に覚えさせ(あと模範演奏で)、私も例外ではなく同じように覚えさせられました。
仕事で忙しくても。楽譜があればあっという間に覚えることができるのに、と思いましたが。
そういう状況だとお箏なので確かに日本の響きだけれど、ドレミなので西洋風に聴こえるでしょうか。
by Cecilia (2011-01-06 01:22) 

ユーフォ

今日は難しいお話ですね・・・
でも、glennmie様はお綺麗だという事が分かりました(^^♪
by ユーフォ (2011-01-06 03:39) 

arata

glennmie 様
僕は、バロック舞踏に取り組んでいます。この一年ほど、スランプに陥り、踊る事が出来ませんでした。理由は、バロック舞踏が僕にとって、余りにも掛け離れた異文化の産物である事を感じてしまったからです。でも、昨年末、ふとした切っ掛けで、異文化の産物を自分なりに咀嚼して、コンテンポラリーなものとして取り組んでも良いのではないかと考えるようになりました。それで、今は、踊る事が出来るようになりました。
アヨアン・イゴカー様が仰っている通り、異文化の産物が好きなら、それを徹底的に愛し、自分の感性を信じて、インタープレテーションすれば良いのです。貴女独自のBach はとてもユニークな美しさを誇っていると思いますよ。
arata
by arata (2011-01-06 05:40) 

glennmie

アヨアン・イゴカーさん、どうもありがとうございます。

外国の文化に取り組む時、これは誰もが感じる問題なのでしょうね。
こればかりは、グローバル・スタンダードな意見を寄せつけない感があるからなのでしょうか。
お豆腐のお話はとても説得力がありました。
確かにその通りですね。
「食材」として・・・つまり素材として捉えるというところにヒントがあるように思いました。

自分が日本人であるということが、逆に自分の個性となる、強みとなる、そんなスタンスを持てればなぁと思いますが、それにしては自分は自分の国のことにあまりにも無頓着です。
音楽が大好きなので、思うように自由に表現していけたらと思いますが、それがただの独りよがりで終わらないよう、無知でいてはならないと自戒の念もこめてこの記事をかきました。
とても貴重なご意見をいただき、どうもありがとうございました。

by glennmie (2011-01-06 09:29) 

glennmie

Ceciliaさん、どうもありがとうございます。

勝手に記事に載せてしまってごめんなさい・・・
Ceciliaさんのあのハープの音を考えていて、それがこのような記事に結びついたので。

文化琴というんですか。
お琴のオーケストラのようなものを確かにテレビで観た記憶があります。
音域も調弦も西洋化しているのに、レッスンは「まねび」のスタイルのままなのですね。
とても面白いと思いました。
ほんと、そこまでするなら楽譜を使えばよいのに。
でもきっと、そこにこそ邦楽の精神があるのでしょうね。

Ceciliaさんの疑問・・・またまた難題ですね~^^
どうでしょう、逆に、西洋風に調弦されたお琴でクラシックの曲を弾いても和風に聴こえるのかしら・・・試してみたいですねぇ・・・
電子楽器の音源表を見ると、ギターやハープと同じグループに入っていますよね。発音は同じ波形なのだと思います。
DTMでお琴の音に近づけるためには、ハープ(ギターでもいいですが)のドの音に倍音ではない音を混ぜていくと、お琴のドの音に似てくるように思えます。
お琴をドレミに調弦しても、お琴のドは純粋にドではない、「ドに近い音」ということでしょうか。
by glennmie (2011-01-06 09:51) 

glennmie

ユーフォさん、どうもありがとうございます。

本当に難しい問題ですね。
考えても考えても、堂々巡りの繰り返しなんです。
でも最終的には自分で自分なりの結論を見つけなければ、その先には進めないんでしょうね。

普段のglennmieさんは、それはそれはもう汚いですよ~~~!!
ボッサボサのヨレヨレで。
きちんと身づくろいをするのがめんどくさいのね~
セクシーモさんに教えてもらおうかな・・・・

by glennmie (2011-01-06 10:04) 

glennmie

arataさん、どうもありがとうございます。

そうなんですか。
arataさんもやはりこの問題で悩まれたんですね。

外国に行くと、普段は無意識な「自分が日本人である」ということを徹底的に思い知らされます。
特に音楽の世界では、それが自分のコンプレックスになってしまうんです。
自分を信じて、自分に自信を持って生きていく強さを持つことは大切なことでしょうが、簡単なことではないですよね。
自分の行く道を、悩みながらも見つけ出したarataさんは、素晴らしいと思います。
arataさんや皆さんのご意見を参考にしながら、自分も大いに悩んで、そして沢山勉強して、自分の行く道を探すことしかないのでしょうね。

そして励ましてくださって、どうもありがとうございます!
ちょっぴり自信をつけてもらえました^^
嬉しいです。


by glennmie (2011-01-06 10:23) 

glennmie

佐々木さん、nice!ありがとうございます。
by glennmie (2011-01-06 10:28) 

ユーフォ

アファナシェフさんの演奏、心にジンワリと
沁み入りました~。
音楽って不思議です。
同じ曲でも演奏者や聴き手の気持ちでも違って
聴こえてくる気がします。
今日も素敵な演奏のご紹介ありがとうございました。
glennmieさんのお顔、拝見できました♥
ユーフォ相方

by ユーフォ (2011-01-06 13:53) 

glennmie

ユーフォ相方さん、どうもありがとうございます。

ホント、音楽って不思議ですね。
同じ曲に、慰めてもらったり勇気をもらったり。
良い演奏は、聴き手の心の状態に沿っていつも感動を与えてくれます。
アファナシェフさんの演奏は、瞑想的でとても美しいですね。

相方さん~、惜しい!!あと一声!あと一声欲しかった~。
「お似合いですね~」と言ってくだしゃい~~たのむ~!
by glennmie (2011-01-06 16:48) 

macha

外国に行くと自分が日本人であることを意識するようになりますよね。
私が某国に住んでた時は、無性に日本のビデオ見たりとか、
小説読みたくなって、実際にそうしてました。
あれは、自分のアイデンティティーへの意識を強めて、
自分を支えようとする本能みたいなものなのかもしれません。
私以外にもそういう人は多かったですね。
あと、日本人には少ないと思いますけど、
自分の出身国への意識を完全に捨て去って、
住んでいる地域に溶け込んでしまおうとするような人もいますね。
それもそれで凄いと思いますが。

by macha (2011-01-06 23:28) 

glennmie

machaさん、コメントありがとうございます。

去年からBachの音楽を分析する勉強会に定期的に参加しているのですが、そこで作曲家の先生が、「この国はガラパゴスです」って仰っていました。
クラシック音楽に関してですが、解釈や価値観がこの国独自で特殊進化してしまったガラパゴス諸島ですって。
いくつかの解説本(日本では学生が必ず参考に読んでいる有名な本)を指して、こんな理屈は日本国内でしか通用しませんよって。
日本はいろんな意味で甘いから、この中で自足してしまうと居心地が良いし生き易い。特殊進化の温床になりやすいんでしょうね。
でも、他国の文化を尊重する気持ちと自出の文化を大切に意識する気持ちとは、同じところから発してくるのかなと思います。
広い視野を持って正しいものを見出そうとする行為は、最終的に自分が何者なのかを知ることにもつながっていくのかもしれませんね。
by glennmie (2011-01-07 00:45) 

FN

glennmie様、
21の言葉、ひとつずつみなよいですね。
初めて知りました。

アファナシェフさんのピアノも清いです。

glennmieさんの後段の文章はむずかしい。

しかし写真のG氏とg嬢はとても素敵!です。
(最初は仲道郁代さんかと思いました。
 昨夜、教育TVで観たばかりのせいもあって。
 実際よく似てますよ)

白の縁取り、群青のバックも素晴らしい、
こんな素敵でお似合いのポートレートを犬の足跡みたいな
マークでカモフラージュしてるところがglennmieさんらしくて
さらによいです。

by FN (2011-01-07 00:49) 

glennmie

FNさん、コメントありがとうございます。

FNさんはなんていい人なんだ~~^^
気を遣っていただいて・・・・いや、申し訳ないです。
どうもありがとうございます。
足跡マークはずすと、もうビックリ、きっとFNさんも絶句・・・してしまうでしょうから、このまま、そっとしときましょう。(笑)

アファナシェフさんの演奏、素晴らしいですよね!
私にはこのピアノの音色が、人の声のように、詩のようにきこえました。
記事の冒頭の「無名のおサムライさん」の座右の銘が聴こえてくるような、そんな音色だと思いました。
実は、シューベルトのピアノ曲が苦手だったんです。
(子供の頃意味もわからず沢山弾かされて飽き飽きした、そのトラウマかも)
この演奏を聴いて、シューベルトの「侘・寂」のようなものがとても身近に感じられました。
すごいピアニストですね。


by glennmie (2011-01-07 01:30) 

glennmie

(。・_・。)2kさん、nice!ありがとうございます。
by glennmie (2011-01-07 09:26) 

glennmie

mwainfoさん、nice!ありがとうございます。
by glennmie (2011-01-07 09:59) 

tamanossimo

合成写真・・・お似合いっ♡
by tamanossimo (2011-01-08 11:40) 

glennmie

tamanossimoさん、どうもありがとうございます。

あ~っ!やっぱり~?!
tamanossimoさんもそう思われます~?!
やっぱりそうなのか~!へ(゚∇゚)へうへ、 うへへへ~(危!)

by glennmie (2011-01-08 13:01) 

ユーフォ

わぁ~。
書き込みミスでした(^◇^)
とーーーってもお似合いですっね♥
glennmieさんってば、凄く嬉そうなお顔で
写っていらっしゃる…。
ユーフォ相方

by ユーフォ (2011-01-09 12:54) 

glennmie

ユーフォ相方さん

申し訳ないですー!!
気を遣わせてしまった・・・・ごめんなさい^^;
でも、やっぱりそう思われます~?
やだぁ、やっぱり~~~?!へ(゚∇゚)へうひ、 うひひひ~
by glennmie (2011-01-09 18:32) 

glennmie

eternityさん、nice!ありがとうございます。
by glennmie (2011-01-10 21:18) 

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