言霊

「気」は「意思」
人は意思を生成した瞬間に気を作用させることで「身体」を稼働させる。
気は既存の科学範疇にある物質ではない。
気は５次元の時空を越える霊の存在に関係している。
願わくば、心から心へ。


















私は、古代日本語の響きに魅せられます。
その言葉は、音韻的な意味を持っている。
「音」が、「音」そのものの響きが、魂の宇宙との調律。
心と身体にパワーをくれる。
私の好きな音楽と同じものを感じるのです。


ハライタマエ
キヨメタマエ
マモリタマエ
カムナガラクシミタマ
サキハエタマエ



祓い給へ　
清め給へ　
守り給へ
神ながら奇しミタマ
幸え給へ


私の先祖たちへ。
地球上の全ての私の隣人たちへ。

そして、自分にも。




ネガワクバ・・・・・

コメント 5

ご無沙汰しております。
暑い夏もあと少し（？）の季節になりかかっていますが
変わりなくお元気でいらっしゃいますか？

最近　バッハのフランス組曲を聴いています。
もちろんglenn氏の演奏です。
聴いていると無欲になるう感じです。（＾＾）



by Emi (2013-08-23 16:42) 

Emiさん、お久しぶりです。
お元気そうで何より＾＾

glennさんのフランス組曲ね～。スバラシイですよね。
イノセントな印象の後ろに、実は考え抜かれたスゴ技が詰まっていて、
いつも聴き始めると聴き入ってしまってフリーズしちゃいます。
Gouldの夢や憧れや理想が溢れているアルバムですね。
これこそが音の言霊なんだなぁ・・・

by glennmie (2013-08-24 03:07) 

ようやく、ブログを観て回るところまで復活。年のせいもあってまさに気の充填が遅いね。もう少しだなあなたのサラバンド10-2訪問するたびに聴かせていただいてます。
by Mineosaurus (2013-09-18 22:20) 

Mineosaurusさん、ありがとうございます！

やっぱり、というか、さすが！見抜かれてますね。
思わずうひゃ～っと笑ってしまいました。
仰る通りでございます。
実はこのサラバンドが4曲中最も苦手で、どうしても身につかないんです。
今月の頭に演奏会があって、その機会にこの曲をなんとかしてみよう、と
あわてて録音してみたのですが。
結局本番もピリッとせず、なんだかなぁ・・・という感じです。暗譜もおぼつかなかった。
CDを聴く分にはいい曲だなと感動するのですが、自分が弾くと共感できないという何とも難儀な曲。
11月の本番までに少しでも形にならないものかと、今まさに悩み中・・・


by glennmie (2013-09-18 23:41) 

突然失礼いたしますが、言霊百神というサイトがあります。ご存知でしょうが、紹介させて頂きます。
by ou (2013-11-21 17:36)